7/29(土)19:00~エレクトロニカライブ「アンビエントお茶会 volume.01」開催します!

念願のエレクトロニカライブを、いよいよいよいよ開催します。

ライブは、選りすぐりのアーティスト、SuzukiskiとInner Scienceのお二人を、今回お招きすることができました!

場所の不利で四つ打ち音が出せないためのアンビエント仕様ですが、このお二人ならではの、アンビエントだからこその特別なライブが展開されること、間違いなしです!

料金:2000円 1ドリンク付き
開場 19:00 開演 19:30 (終了 22:00)

youtube配信もしますので、遠方の方は、そちらで是非。
(「アンビエントお茶会」で検索ください)

facebookイベントページは、こちら
https://www.facebook.com/events/502501673415625/503057390026720/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2229%22%2C%22ref_notif_type%22%3A%22admin_plan_mall_activity%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&notif_t=admin_plan_mall_activity&notif_id=1499854945113443

<出演者プロフィール>
-Suzukiski-
1970年横須賀市生まれ。1993年に自主制作CDを発売。トランソニック、スープディスク等のレーベルからリリースを続けたのち、CDRレーベル「ヒントオヤジCDR」を開店休業中。

-Inner Science-
西村 尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズムを操り、色彩豊かで独特な世界観のインストゥルメンタル/エレクトロニックミュージックを産み出す。それら自作楽曲の音色がフロア中を満たす没入感あふれるライブと、様々な楽曲を大胆に紡ぐスタイルのDJプレイを各地で展開中。

近年では、自身のアンビエントミュージック作品をコンパイルした楽曲集「Ambient Variation」、自作音によるサウンドコラージュ集「Assembles 9-12」、オリジナル楽曲を2曲収録したデジタルシングル「Single Compression 3」をそれぞれリリース。また、イタリアの音楽家・Gigi Masinによる名曲「Clouds」や、アンビエントユニット・Unknown Me「Blended Screen」のリミックス制作、日本の町工場をレーベル化するプロジェクト・INDUSTRIAL JPへの参加や、HMVのコンピレーション『幻の湖』に楽曲がライセンス収録されるなど、多岐に渡る活動を展開中。
http://www.masuminishimura.com

『BL的!薔薇族映画の夕べ』第二夜は7月16日(日)19:00から!!

都内にはもうなくなってしまったゲイ映画専門館。女子禁制の劇場で上映されていたゲイポルノ、“薔薇族映画“の傑作を連続上映する注目の企画。第二夜は、大木裕之の劇場用映画のプロデューサーも務める鈴木章浩監督作品が登場!ゲストも豪華な、必見の一夜です。

7/16(日)19:00 start(18:30open) 予約1400円 当日1500円(いずれも1drink付き)

第二夜『天使の楽園』(1999)
監督:鈴木章浩 出演:今泉浩一、末広あきら、黒岩アキラ、葉月螢
ロッテルダム国際映画祭、トリノ国際L&G映画祭、ぴあフィルムフェスティバルほか招待

実験映画作家・黒澤潤の撮影、90年代インディーズロックのサントラ、8mm,16mm,ビデオが入り交る映像…。実験性と叙情を両立させた独特の世界が高く評価され、世界15ヶ国以上で上映された名作。

トークゲスト:鈴木章浩(監督)、今泉浩一、ほたる、黒岩アキラ(出演者)
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=pPzlpEubslo

★ 上映後はゲストを交えての懇親会あり:参加費1500円 スリランカカレー&エスニックおつまみ付き(ドリンクは各自オーダーお願いします)

※席数に限りがありますので、予約いただけると確実です。
問合せ・予約 tobiuo@asahinet.jp

6/30(金)『BL的!薔薇族映画の夕べ』、ゲスト決定しました!

6月30日(金)19時半〜『BL的!薔薇族映画の夕べ』ゲスト決定!

作品のプロデューサー鈴木章浩が、当時のゲイ映画状況と『あなたがすきです、だいすきです』の制作過程、撮影の裏話を語ります。あまり語られていない、’90年代の日本のゲイ映画シーンの一端も垣間見ることの出来る貴重なトークです。

予約:1400円 当日:1500円 (いずれも1drink付)
席数に限りがありますので、ご予約いただくと、確実です。

予約/問合せ tobiuo@asahinet.jp

6/30(金)19:30~『BL的!薔薇族映画の夕べ』開催のお知らせ!!

都内にはもうなくなってしまったゲイ映画専門館。女子禁制の劇場で上映されていたゲイポルノ“薔薇族映画“の傑作を連続上映します。映画的な斬新さとBL的なときめきは、このジャンルならでは。世界の映画祭でも高い評価を受ける、男と男の愛の世界を発見して下さい。

★ 毎回上映後はゲストを交えての懇親会あり:参加費1500円 スリランカカレー&エスニックおつまみ付き(ドリンクは各自オーダーください)

第一夜『あなたがすきです、だいすきです』(1994)
監督:大木裕之 出演:CHANO、渋谷和則、大木裕之、田中要次
ロッテルダム国際映画祭、バンクーバー国際映画祭招待。ピンク映画大賞第2位&新人監督賞受賞

6/30(金)19:30 start(19:00 open)
予約:1400円 当日:1500円 (いずれも1drink付)
席数に限りがありますので、ご予約いただくと、確実です。
予約/問合せ tobiuo@asahinet.jp

映像作家、アーティストとして活躍する大木裕之の劇場公開映画デビュー作。高知ロケや16mm同録手持ち撮影など、ピンク映画の常識を覆す実験的な方法で作られながら、胸キュンがとまらない青春映画の傑作!

『帰ってきた変態まつり 第3弾~! 齋藤ユキエ×猿山典宏』

6月の変態まつりお知らせです。

7・8月は変態まつりはお休みしますので、是非6月の強力ラインナップをご覧いただきたいです!

6/18日(日)、25日(日)19:00 start(18:30 open)
料金:予約1400円・当日1500円(いずれも1drink 付き)

変態まつりの名にふさわしい、2人のタッグ!
かつて自主映画界きっての美少女と呼ばれた齋藤ユキエのマゾヒズムと、並のエログロが裸足で逃げ出す猿山典宏の生き物1コマ編集展開を、体験せよ!

プログラム(18日・25日共、同プログラム)

齋藤ユキエ作品
『かげのあかり』16mm/15分/1993年/バンクーバ国際映画祭1993正式招待
『行き暮れども待ちあかず』8mm/25分/1995年/ロッテルダム国際映画祭1996正式招待

猿山典宏作品
『貴公子』 BETACAM SP (Hi8撮影)/1分59秒/1992-1993年改訂 『転落』 BETACAM SP (8mm撮影)/1分59秒/1993-1994年 1996改訂
『強制送還』8mm→DV/3分/1995年/バンクーバー国際映画祭1996・ロッテルダム国際映画祭1997正式招待
『牢獄ノ祭典』DV(8mm撮影)/4分/1996-2006年/ロッテルダム国際映画祭2008正式招待

★上映は、デジタル上映となります。
★上映後は懇親会あり:参加費1500円(1drink+おつまみ数品、おにぎり付)
席数が限られていますので、ご予約いただくと確実です。
メール:tobiuo@asahinet.jp
電話:03-6454-7745

『行き暮れども待ちあかず』解説

甘い平凡な日常生活。そしてそれと対になる、恋人によるやや常軌を逸した日常的な虐待が描かれる。この映画には、少女マンガのようなロマンチックな精神と、凶暴なマゾヒズム・自虐性が共存している。なぜこんなことが可能だったのだろうか。こんなに嫉妬させられた映画は他にない。齋藤ユキエ自身が演じるヒロインの苦痛に歪んだ表情がスクリーン越しに私に迫ってきて、目に焼き付く。特に養鶏場での、鶏の鳴き声(悲鳴のような)がさんざめく中での、精神的・肉体的に追い込まれたときの彼女の表情。何百羽といる鶏も加担している、場の異様な高揚。私にとって、ずっと忘れられない映画である。(小口)

猿山典宏作品解説
8ミリフィルムで撮影されているが、編集がコマ単位でなされているためフィルム上映が危険でできない、という『強制送還』。今は“CGでなんでもできます”と学校でも教えるらしいが、その真逆をいく究極のアナログ手法を今、まのあたりにする快感たるや!『牢獄ノ祭典』は原爆投下から90年代半ばの同人ゲ-ムまでを背景にし、長崎での調査を経て10年がかりで完成した力作。猿山氏の頭の中にあるその関連は何度聞いても不明だが、そんなことはどうでもいい!江戸前アナゴが男のアナルでビュンビュンと振られ、キーボードを叩く指に黒い雨が浴びせられる、この洪水に飲み込まれたかのような、竜巻にさらわれたかのような感覚に、ただ身を委ねるべし。(小口)

ラオスナイト(5/16火曜夜) メニュー決定!

5月16日(火)ラオスナイトの、メニュー発表~!

<メニュー>
【ラオス3点セット1500円(予約のみ)】試飲ドリンク付き!
ジェオ・マークレーン(トマトのディップ)とお野菜添え
ネーム・カオ(ラオス風バクダンご飯)
ラープ・タオフー(豆腐のラープ)

【単品料理】
・Yulalaさんのムー・コープ(豚三枚肉のカリカリ揚げ)
・Khantyさんのサイウア(ラオス・ソーセージ)
・Ai Paさんのソム・ムー(ラオス発酵ソーセージ)
など

【飲料】
・ラオスの代表ビール ビアラオ
・ラオス飲料(ラオス焼酎、ハーブティー、ラオスコーヒーなど)
・ラオス焼酎 ラオラオ
・オリジナルカクテル「悪魔のラオラオ」今宵限り
・その他、通常メニューのワイン、スピリッツなど

〈タイムテーブル〉
19時スタート
20時30分頃 食のお話
21時30分頃 食とか映画とか、ラオスのお話

なお、席数に限りがあるため、ご予約いただけると、確実です。よろしくお願い致します。
予約・問い合わせ:tobiuo@asahinet.jp
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【森 卓さんプロフィール】
富山の調理学校卒。若い頃、ホテル、仕出し屋などで調理修行を積みながら、軽食喫茶、ファミレス、居酒屋、割烹、ベーカリーなど会社に内緒で掛け持ちアルバイト。最後、タイ料理店の厨房で鍋振った後、食を求めて世界旅行のはずが、8ヶ月目にしてラオスで立ち止まる。以後、旅行会社、フリーペーパー編集などを経て、日本ラオス合作映画を製作(プロデューサー)。ラオス在住15年、帰国してからは、ときたま出張料理人としてラオス文化を伝えようかなあと思案中。

新企画!連続映画講座『シネマドランカーの秘かな愉しみ〜あなたの知らない戦後日本エロ映画史〜』!

【ロマンポルノやピンク映画だけじゃない、日本エロ映画の鉱脈を深掘り】

映画評論家 木全公彦が、膨大な資料と驚異の記憶力で日本映画の闇歴史を語る!!!
マニア垂涎の貴重映像と資料を毎回お蔵出し!見逃し厳禁の特別講座がついに開講。
昭和の濃厚なエロスの世界を、今こそ発見してください。

第1回 5月28日(日)
「額縁ショーから赤線の記録、バーレスク映画まで、戦後エロ映像を大発掘!」
第2回 7月23日(日)
「ストリップ劇場に長蛇の列!謎の全裸映画『エリジア』を巡る珍騒動とは?」
第3回  9月24日(日)
「ピンク映画登場直前のエロ映画事情。アマチュア8mmに驚きのあの人が!」

各回開始6:00  開場:5:30
参加費:1,000円(1ドリンク付)
*席数が限られていますので、事前予約が確実です。

★イベント終了後に木全さんを囲んでの懇親会があります。
参加費:1,500円  お得なおまかせ料理付(ドリンクは各自オーダー)

ラオス料理イベント「西荻ラオスナイトVol.1 @とびうおキッチン」のお知らせ!

5/16(火)夜、ラオス料理が食べられるイベントを開催します!

ラオスに15年間在住していた料理人・森 卓さんを迎え、素材の味を生かしながら東南アジア風のアクセントを効かせた本格的ラオス料理(タイ料理寄りの味付けではない、本格的ラオス料理)を、作ってもらいます!また、森さんよりラオスのお話も、聞かせてもらえます。都内でも、まだまだメジャーではないラオス料理を、ラオスビールと共に楽しみませんか!

<メニュー>
・ラオスおつまみ3点セット1500円
―料理の内容は検討中なので、後日発表します

・その他 単品料理あり
―こちらも検討中ですが、例えば以下のようなメニューがあがっています、後日発表します

ネーム・カオ(ラオス風爆弾ご飯)
ソム・ムー(ラオス風発酵豚肉)
サイウア(ラオス風ソーセージ) などなど

・ラオスの代表ビール ビアラオ 650円 シャープな喉ごし が大人気なビールです!

・ラオス飲料(ラオス焼酎、ハーブティー、ラオスコーヒーな ど予定。仕入れの関係上、調整中)

・その他、通常メニューのワイン、スピリッツ等も、ご注文できます

タイムテーブルは、以下の予定です。ご都合のいい時間帯に、いらっしゃってください。
19時スタート
20時30分頃 食のお話
21時30分頃 食とか映画とか、ラオスのお話

なお、席数に限りがあるため、ご予約いただけると、確実です。よろしくお願い致します。

(ご予約頂いた方にはラオスの〇〇の試食・試飲を予定しています。お楽しみに!)

予約・問い合わせ:tobiuo@asahinet.jp

【森 卓さんプロフィール】
富山の調理学校卒。若い頃、ホテル、仕出し屋などで調理修行を積みながら、軽食喫茶、ファミレス、居酒屋チェーン、割烹、ベーカリーなど会社に内緒で掛け持ちアルバイト。最後、タイ料理店の厨房で鍋振った後、食を求めて世界旅行のはずが、8ヶ月目にしてラオスで立ち止まる。以後、旅行会社、フリーペーパー編集などを経て、日本ラオス合作映画を製作(プロデューサー)。ラオス在住15年、帰国してからは、ときたま出張料理人としてラオス文化を伝えようかなあと思案中。たまに語学学校でラオス語も教えている。

5/13(土)14(日)「福島朋子 アカペラライブ ふくらむ身体 Vol.5 〜なつかし〜」のお知らせ!

札幌在住の福島朋子さんが上京し、とびうおkitchenでアカペラを披露してくれます!地声のみの濃密なライブ、是非この機会に聴いてみてください!

5月13日(土) 19:00 start(18:30 open)
5月14日(日) 15:15 start(14:45 open)

料金:¥1500-(1drink付)

Program(予定)

第1部

蘇州夜曲
生まれた街で
悠久の時
ブルーローズ
コンタクト
未想音小唄
Midnight Scarecrow

第2部
Manhã de Carnaval
A Felicidade

Lamento no Morro

Insensatez

Corcovado
Chega de Saudade
Encontros e Despedidas
など、他

ライブ後は同場所で懇親会を持ちます(約2時間)。

参加費1500円+ドリンク (*ドリンクはその都度各自オーダーお願いします)

おいしい料理と共にその後、わいわい語らいましょう! ぜひこちらもご参加下さい!

**14日(日)は、札幌にその日中に戻る必要があるため、朋子さんは19時前に会場を失礼いたします。
席数が限られておりますので、【予約制】とさせていただきます。
お手数をおかけしますが、下記連絡先にてご予約をお願いいたします。

懇親会参加についても併せてお知らせいただけましたら、準備の関係上、大変助かります。

予約・お問合先: uchibenkei.shokai@gmail.com

【歌い手プロフィール】

福島朋子(歌い手)
札幌大学文化学部在学中、
ブラジル音楽、口承文芸に感銘を受け
「声の表現」をはじめる。
2003年奄美自由大学野外巡礼劇
「南海のオルフェウス」エウリディケ(ユリディス)役で歌い手デビュー
その後、北海道・奄美・東京を中心に
歌の活動を広げる。
2009年よりアーティスト仲間「カキパーニュ」の一員として、「悠久の刻」他多数のイベントを考案し、フィールドワークと芸術を融合した「ボサノヴァ」(新しい潮流)を続けている。

主催:うちべんけい商会
共催:月にささるとげ、Gallery MAKI実験室

帰ってきた変態まつり第二弾「中村智道アニメーション作品特集」!!

帰ってきた変態まつり第二弾は、中村智道氏のアニメーション作品上映です!

過去の「変態まつり」最多出品者であり、海外映画祭での上映が数多く評価も非常に高い中村智道氏の、「変態まつり」未上映問題作品を含む集大成!これを上映しないことには、始まらない!必見!

5月11日(木)、25日(木)上映
19時開場、19時半開映

料金 1400円(1ドリンク付き)
上映後は懇親会あり:料金1500円にて、1ドリンクとおつまみ数品とおにぎり付き(ドリンクの追加は、別料金で承ります)
お値打ちの品数ですので、是非ご参加ください!

席数が限られているため、事前予約も可能です。
予約・問い合わせ:tobiuo@asahinet.jp
よろしくお願い致します。

プログラム(11日・25日とも、同プログラム)

『ぼくのまち』(2007年、17分、バンクーバー国際映画祭正式招待)

中村智道、アニメーションデビュー作。2004年より、重度の適応障害に陥った中村が、自分の精神の断片を拾い集めるべく、まずPCを覚えるところから開始した、まさに初心者作品。
イメージフォーラム・フェスティバルで受賞後、映画評論家トニー・レインズ氏に認められ、バンクーバー国際映画祭に正式招待。その後も評価され、世界各地で上映された、原点にして傑作。

『蟻』(2008年、11分、オーバーハウゼン国際短編映画祭正式招待)

アニメーション作品2作目。「ぼくのまち」にて採用しなかったシーンと、新たに作られたシーンを再編集して作られた。「ぼくのまち」と同時に制作されたが、より実験色は強く、ドイツのオーバーハウゼン国際短編映画祭をはじめ、ポンピドゥーセンター、ソフィア王妃芸術センター等、各地の美術館でも発表された、コンテンポラリーアニメーション。
『天使モドキ』(2014年、13分、タンペレ映画祭・ウプサラ映画祭のインターナショナルコンペティション部門にノミネート)

中村初のストーリー作品。特殊な視点から構築されるストーリーは、難解ながら話題となった。
フィンランドのタンペレ映画祭でインターナショナルコンペティション部門にノミネートされた他、スウェーデンのウプサラ映画祭でもインターナショナルコンペテイション部門にノミネート、イメージフォーラム・フェスティバルに正式招待、他多数発表されている。

『ホモ・サピエンス』(2016年、4分)

今回はオマケ扱いだが、ただのオマケと思うなかれ。2週間少々で制作されたが、意外にも本格的な、新自由主義を揶揄した中村初のコメディー作品。